夕闇に誘いし漆黒の天使達
今回は現在若手注目度NO.1である
夕闇に誘いし漆黒の天使達を紹介していきます。
私がここ最近で最も面白いと思っている若手YouTuberです。
若手といってもキャリアは2年ほどありますが。
まず名前がイキっています。
読み方は(ゆうやみ)に(いざな)いし(しっこく)の(えんじぇる)です。
やはりイキっていますね。
◯基本データ
厚木発「信念の無い笑い中心とした活動」をコンセプトとした
バンドマン兼YouTuber。
現在のメンバーは4人。
・小柳
役職:ボーカル
担当:リーダー、ブス
特徴:独自の偏見を根源とした悪口を吐く。
しかし妙に共感できるものばかり。
口癖は「死ね」「ブス」「バカ」。
勢いで誤魔化しがちだが、ぶっ壊しの才能はピカイチ。
殺し屋なので他リスナーに叩かれがち。
「10分遅刻は当たり前」を信念としているグループのアンチ代表。
・ともやん
役職:ベース
担当:イケメン、大喜利スト
特徴:夕闇の玄関窓口と呼ばれるイケメン。
急激なダイエットに成功しリスナーから大モテ。
金髪と八重歯が大人気。
夕闇の大喜利名人。時折独自の世界観によりリスナーを置いていくケース有り。
最近は特殊性癖の持ち主という説も浮上中。
・にっち
役職:ドラム
担当:デブ、良心
特徴:身長170cm前後ながら体重100kg前 後。
自分を裏方と表現するほど、動画に出る回数は他の3人より少ない。
多くのリスナーはにっちを良心だと思っているが、
ハンドスピナー24時間企画の朝方にっちを我々は忘れていない。
優しいが厳しいといったところだ。
人気はおそらく最下位のため、バカリスナーによる「にっちがいると安定する」
という謎の慰めが目立つ。
しかし実際、にっちの存在は非常に大きい。
・千葉
役職:ギター
担当:アイドル、奇人
特徴:本名は高山将明だが千葉出身のため千葉。
話を理解できず、企画趣旨を無視した回答を繰り出すワールドブレイカー。
そのためメンバーに愛されるいじられキャラでもある。
現在バカリスナーから事あるごとに「可愛い」と言われている。
夕闇では「可愛い」=「つまらない」ということを指すので、
逆に千葉を蔑んでいることになる。
千葉の面白さを潰しているのはバカリスナー自身であることに気づいて欲しい。
今すぐに夕闇の動画を閉じて原宿へ向かい、キラキラした綿あめを食べ、インス
タグラムにフィルターをかけて投稿し、薄い関係の人間からいいね
をもらって、アホみたいに喜んでいて欲しい。
※元メンバーもいるが彼は友達が少ないのでここでは紹介しないこととする。
◯チャンネル紹介
・夕闇に誘いし漆黒の天使達
登録者数:約14万人
・夕闇に誘いし漆黒の楽屋
登録者数:約3万人
◯オススメ動画
◇夕闇に誘いし漆黒の天使達
・アンチコメに大喜利で面白い返しをすることはできるのか?
・いきなり「5・7・5」
・日々のストレスを気分爽快に吹き飛ばすゲームをやってみた!
・ 謎の缶詰でパスタ作って食べてみた。
・「土下座」
◇夕闇に誘いし漆黒の楽屋
・せーのっ「そう」
・第一回「クソいらないガチャガチャじゃんけん」
・原宿ジャンピングボーイ
◯夕闇なんちゃらの魅力と要望
ここ最近では珍しいぶっ飛んだYouTuberである。
過激なことをするYouTuberは沢山いるが、夕闇のような独自の世界観を持ったYouTuberは珍しい。
今後東海オンエアのようになるのかへきトラハウスのようになるのか見ものである。
どちらにせよバカリスナーに媚びを売るのはやめて欲しい。
せっかくの夕闇がつまらなくなってしまう。
いつまでも「バカどもは死んでしまえ」と罵るスタイルでいて欲しい。
君達は嫌われ者だから面白いのだ。今後の活躍を大いに期待したい。
YouTuberの先駆者 ”ヒカキン” とは?
今回はYouTuber界の絶対的存在であるヒカキンを紹介していきます!
YouTuberをあまりご存知でない方でも、「ヒカキンは知ってる!」という人も多いのではないでしょうか。
最近では「ホンマでっかtv」をはじめとする、数々のTV番組に出演する機会も多くなっているほど、全国的にも需要があるような存在です。
YouTuberといったら誰?と私が聞かれれば、間違いなくヒカキンと答えるでしょう。(あくまでYouTuberとしての影響力などを考えたときの話です)
〇はじめにヒカキンの基本データを見ていきましょう。
名前:開發 光 (かいはつ ひかる)
年齢:28歳 (2017年9月現在)
身長:約175cm
体重:約80kg
出身:新潟県
略歴:学生時代 ースキージャンプをやっており、全国大会に出場するほどの実力。
ー中学生の頃にヒューマンビートボックスを始める。
なお、こちらも実力は折り紙つき。
社会人 ー高校卒業後上京し、東京のスーパーマーケットでアルバイト。
ースーパーに勤務しながらYouTubeに動画投稿を始める。
ー上京から4年後、本格的にYouTuberとして活動を開始。
ー初期はビートボックスを中心に、その後商品紹介なども行う。
2012年頃から人気を獲得し始め、登録者数10万人を突破。
2014年には見事登録者数100万人を突破。
2017年にはなんと登録者数500万人を突破。
非常に特徴的なお名前ですね。全国で同姓同名の方は数名程度しかいないとの情報も。
身長はごく一般的ですが、現在体重は増加傾向にあるようです。
昔は現在よりずっとスリムで若々しい容姿でしたが、現在は色々な意味で脂がのって、貫禄がでてきたほどになりました(笑)
現在人気の多くのYouTuberが動画投稿に取り組む前から始めていたのです。
さらに登録者数100万人突破は日本人で初めて。500万人突破は日本人で2番目。
これらをみると、ヒカキンが”YouTuberの先駆者”と呼ばれていることが少し理解できたと思います。
実は、私が初めて見たYouTuberの動画はヒカキンの商品紹介でした。
高校生の頃、ヒカキンのチャンネルに夢中になっていたこともあるくらいです。
主観的にも客観的にもヒカキンは絶対的存在であると言えるのではないでしょうか。
〇ヒカキンのチャンネルについて
チャンネル紹介
HIKAKIN 登録者数:約190万人 主に過去使用のメインチャンネル
HikakinTV 登録者数:約510万人 現在のメインチャンネル
HikakinGames 登録者数:約300万人 ゲーム実況チャンネル
HikakinBlog 登録者数:約43万人 主に過去使用のサブチャンネル
改めて凄まじいチャンネル登録者数ですね。
ヒカキンレベルの登録者数を見ると、YouTubeの影響力の大きさを思い知らされます。
ヒカキンの強み
・初期からYouTubeをやっている。
最初にやった人間が偉いとよく言いますね。(正確には最初ではない)
そしてヒカキンは決まったスタンスから大きくズレることがないのです。
・子供に安心安全の健全な動画。
ヒカキンはYouTuberがやりがちな、やりすぎの動画は投稿しないのです。
YouTuberは悪影響と言われる時代でも、親も子も安心して楽しむことができます。
・多くの才能の持ち主
まずはヒューマンビートボックス。
この特技が最初に注目を浴びて、ヒカキンは売れたといっても過言ではありません。
そして自分”ヒカキン”というキャラクターを売り出す上手さとその人間性です。
ヒカキンは自分に悪いイメージを持たせることほとんどありません。
これだけ長くトップYouTuberをやっていながら、これといって大きな炎上と言われることは起きておりません。
この戦略の上手さと皆に愛される人間性は、他のYouTuberにはない、とても大きな強みでしょう。
〇おすすめの動画
・私が高校生の頃に見ていた動画です。
子供にはなかなかできないけれど、興味のある事をテーマにしています。
・話題となったヒューマンビートボックスの動画です。
・ヒカキンの天才的リアクションが見れる動画です。
3:50秒からは芸術です。
・
〇まとめ
今回はYouTuberの先駆者である、ヒカキンについて説明してきました。
いかがだったでしょうか?
ヒカキンの偉大さ、面白さは上手く伝わったでしょうか?
YouTuber入門などには非常にオススメできるヒカキンです。
興味をお持ちになった方はぜひ見てみてください!
おしまい!!
今話題のYouTuberとは!?
西暦2017年の現在日本では、インターネットが生活の重要な一部となっています。
現代では小学生からスマートフォンを持っているなんていう話をよく耳にします。
我々ガラケー世代には信じられない話ですね。
中高生ならなおさらスマートフォンに夢中になっていることでしょう。
そんな中高生をはじめとして、絶大な人気を博しているのがYouTuberです。
まず皆さんは最近こんな話をしたこと、もしくは聞いたことがありませんか?
「最近のテレビは面白くない!!」
ここ最近になって、多くの若者がこのようなことを嘆いています。
なぜテレビは若者にとってつまらなくなってしまったのでしょうか?
それは昔のテレビと今のテレビのバラエティが大きく変わってしまったのです。
多くの若者が好むジャンルはバラエティです。
そんなバラエティは数年前には山のように沢山ありました。
「エンタの神様」や「はねるのトびら」などをはじめとする、割と自由にお笑いを楽しむ番組が多くありました。
それに対して、現在のテレビでは主婦をメインターゲットにした食品紹介やクイズ番組がゴールデンバラエティの多くを占めています。
そのために若者が楽しめる純粋なバラエティの枠がなくなり、段々と衰退傾向になってしまったのです。
話をYouTuberに戻します。
不人気のテレビに対して、なぜYouTuberが人気になったのでしょうか?
YouTuberには、テレビにはないこんな強みがあるからなのです。
YouTuberの強み
・興味深いことや楽しい雰囲気をもっている。
・いつでもどこでも見られる
・身近に感じられる
このような点がYouTubeが現在流行となっている大きな要因でしょう。
現代の若者は手軽で、自分に近いものを好む傾向にあります。
ジャニーズにはなかなか会えないけれど、渋谷に行けばYouTuberにすぐ会えるなんていう話もありますね(笑)
最近ではYouTube会社であるUUUMが一部上場を果たすまでにも成長しました。
しかしYouTubeが人気であるのはあくまで若者を中心としての話です。
逆に年配の方々には「遊んでお金を稼げるなんておかしい」といった考え方の人も多いことでしょう。
これについて、私は年配の方々の理解が足りないように思えます。
YouTuberと芸人さんタレントさんは果たして何が違うのでしょうか?
それどころかYouTuberとサラリーマンでも同じことが言えます。
どちらもしている事はお金を稼ぐ手段でしかないのです。
それぞれの仕事の選択肢であって、YouTubeでお金を稼いでいることへの批判は結果として嫉妬でしかないと言えるでしょう。
ただ、あるYouTuberはこんなことを言っています。
「YouTuberは職業ではない。遊びの延長だ。」
素敵ですね。こういう所が子供の憧れの対象となる所以なのではないでしょうか。
あくまで仕事。あくまで遊び。
良い意味で、YouTuberが世間に認められるようになることを願っております。
ここまでYouTuberについて大まかに説明してきました。
ただ、百聞は一見にしかずという言葉があります。
しかもYouTubeは幸いなことに無料映像コンテンツです。
YouTuberに興味をお持ちになった方はぜひチェックしてみてください!
おしまい!!